第3回極限環境微生物学会年会スケジュール
12月3日(火

10:00 〜 10:10 開会挨拶
10:10 〜 12:10 口頭発表  O-1 〜 O-6 
12:10 〜 12:40 評議員会(昼食)
12:10 〜 13:30 昼食
13:30 〜 14:00 総会
14:00 〜 15:00 受賞講演
15:00 〜 16:30 *ポスター発表 奇数番号
16:30 〜 17:30 口頭発表  O-7 〜 O-9

18:00 〜 20:00 懇親会(徳島グランドホテル偕楽園)

12月4日(水)

09:30 〜 12:30 口頭発表  O-10 〜 O-18
12:30 〜 13:30 昼食
13:30 〜 15:00 *ポスター発表 偶数番号
15:00 〜 16:20 口頭発表  O-19 〜 O-22
16:20 〜 16:30 閉会の挨拶

*ポスター発表なさる方は、全員3日昼食終了時間までに所定の位置に、ポスターを掲示してくださいますようお願い申しあげます。ポスター前での発表は奇数番号が3日、偶数番号が4日の所定の時間となっておりますので、宜しくお願い申しあげます。
プログラム

12月3日(火) 徳島大学 工学部キャンパス内 徳島大学工業会館

10:00 〜 10:10 開会挨拶

10:10 〜 10:30 <O-01>超好熱性アーキアD-アミノ酸脱水素酵素の性質
        ○里村武範、川上竜巳、郷田秀一郎、櫻庭春彦、大島敏久
        (徳島大・工・生物工学)
10:30 〜 10:50 <O-02>Pyrococcus furiosusシグナル認識粒子の7S RNA とSRP19タンパク質相互認識機構 
        目次純子、谷川良子、坂本国彦、○伊藤卓爾        (広島県大・生物資源)
10:50 〜 11:10 <O-03>初の土壌由来高度好熱菌の単離とその応用
        森屋利幸、彦田智久、高橋奈彩、横山幸司、菊池雅弘、横堀伸一、山岸明彦、湯本勲、○大島泰郎        (東薬大・生命科学、北海道工技院)
11:10 〜 11:30 <O-04>Thermococcus kodakaraensis KOD1のゲノム解析
        ○今中忠行、福居俊昭、金井保、跡見晴幸、藤原伸介、高木昌宏        (京大院・工・合成生化、関学理工・生命、北陸先端・材料、科技団)
11:30 〜 11:50 <O-05>超好熱始原菌Thermococcus kodakaraensis KOD1株における遺伝子破壊系の構築
        ○福居俊昭、佐藤喬章、跡見晴幸、今中忠行        (京大院・工・合成生化、科技団)
11:50 〜 12:10 <O-06>超好熱始原菌由来Rubiscoの構造および機能解析
        ○跡見晴幸、前田倫広、金井保、福居俊昭、今中忠行        (京大院・工・合成生化、科技団)

12:10 〜 12:40 評議員会(昼食)

13:30 〜 14:00 総会

14:00 〜 15:00 <受賞講演>

15:00 〜 16:30 ポスタ-セッション(奇数番号)

16:30 〜 16:50 <O-07>超好熱性アーキアThermococcus sp.KS-1シャペロニンによる蛋白質折りたたみとATP加水分解
        ○漆田洋平、吉田尊雄、床村康人、三木邦雄、丸山正        (北里大院・水産、京大・再生研、京大院・理、海洋バイオ研)
16:50 〜 17:10 <O-08>超好熱性古細菌を用いた相同的組換えの解析:分岐点移動活性の探索
        ○藤兼亮輔、小森加代子、品川日出夫、石野良純        (九大・農、阪大微研、生物分子工研)
17:10 〜 17:30 <O-09>好熱性Bacillus属が生産する耐熱性α-グルコシダーゼの基質特異性残基の部位特異的変異による検索
        ○田中広幸、辻本善之、渡部邦彦、松井裕、鈴木譲        (京府大院・農生物機能)

18:00 〜 20:00 懇親会 (徳島グランドホテル偕楽園)

12月4日(水)

09:30 〜 09:50 <O-10>通性好アルカリ性細菌Pseudomonas alcaliphila AL15-2Tのチトクロム c-553の諸性質及び一次構造について
        森下望、原 功、星野保、山崎浩司、猪上徳雄、○湯本勲        (産総研・生物機能工学、北大院・水・生命資源、北大院・農・応用生命)
09:50 〜 10:10 <O-11>好アルカリ性バチルス属細菌の主要な Na+/H+アンチポーターMrpシステムに関する研究
        ○伊藤政博、A. A. Guffanti、T. A. Krulwich        (東洋大・生命科学、マウントサイナイメディカルセンター)
10:10 〜 10:30 <O-12>好アルカリ性細菌の細胞膜外表面付近のpHの測定の試み
        ○青野力三        (東工大院・生命情報)
10:30 〜 10:50 <O-13>ダイオキシン・カルバゾール分解系遺伝子群の多様性と進化
        ○井上謙吾、野尻秀昭、Jaka Widada、遠藤隆主、吉田貴子、羽部浩、大森俊雄        (東大・生物生産工研セ)
10:50 〜 11:10 <O-14> Rubrobacter radiotoleransの放射線耐性機構の解明(1) -活性酸素除去活性-
        ○寺東宏明、齋藤毅、山本修、井出博        (広大院・理・数理分子生命、京都大・原子炉、広島国際大・保険医療)
11:10 〜 11:30 <O-15>放射線抵抗性細菌ディノコッカス・グランディスのプラスミド形質転換
        ○鳴海一成、屠振力、佐藤勝也        (原研・高崎・バイオ)
11:30 〜 11:50 <O-16>低温性雪腐菌核病菌 Sclerotinia nivalisの分泌する低温適応性ポリガラクツロナーゼアイソザイムの追跡
        ○池浦真奈美、匂坂慶子、斉藤泉、高澤俊英        (帯広畜大・畜産科学、北海三共・農業科学)
11:50 〜 12:10 <O-17>分子進化に注目した超(亜)臨界水中におけるグリシンの重合
        Dimitar K. Alargov、出口茂、○辻井薫、掘越弘毅        (海洋科技セ・極限環境生物)
12:10 〜 12:30 <O-18>圧力生理学と酵母分子生物学の接点-アミノ酸輸送体のユビキチン化をめぐって-
        ○阿部文快        (海洋科技セ・極限環境)

12:30 〜 13:30 昼食

13:30 〜 15:00 ポスターセッション(偶数番号)

15:00 〜 15:20 <O-19>相良油田堆積物中の微生物相解析
        ○布浦拓郎、笈田花子、益井宣明、稲垣史生、高井研、掘越弘毅、相良掘削計画研究者一同        (海洋科技セ・地殻内微生物)
15:20 〜 15:40 <O-20>水曜海山海底熱水系から得たThermococcus sp.の系統解析及び諸性質
        ○皆葉正臣、亀倉正博、岩山幸弘、才田晴夫、丸山明彦、石橋純一郎、井上勲、桑原朋彦        (筑波大・バイオシステム、野田産研、筑波大・生物、富山国際大・地域、産総研・分子生態、九州大・理・地球惑星)
15:40 〜 16:00 <O-21>枯草菌ゲノム工学-中度高熱菌由来のプラスミドを用いた遺伝子回収と遺伝子集積
        ○柘植謙爾、板谷光泰        (三菱生命研)
16:00 〜 16:20 <O-22>直接塩基配列解読による未知微生物群集解析及び新規微生物の同定
        ○河原林裕、丸山明彦        (産総研・糖鎖セ)

16:20 〜 16:30 閉会挨拶

【ポスター発表】

(ポスター前での発表は、奇数番号が3日、偶数番号が4日です。)

<P-01>Characterization of glucose-1-phosphate thymidylyltransferase from a thermoacidophilic crenarchaeon, Sulfolobus tokodaii strain7
        ○ Zilian Zhang and Yutaka Kawarabayashi        (National Institute of Advanced Industrial Science and Technology, 1-1 Higashi, Tsukuba, Ibaraki 305)
<P-02>Bacillus coagulans 由来3-イソプロピルリンゴ酸デヒドロゲナーゼのループ構造の安定化による耐熱性向上
        ○小林範幸、水井良典、都崎志保、八波利恵、関口武司、竹中章郎、中村聡        (東工大院・生命理工、いわき明星大・理工)
<P-03>3-イソプロピルリンゴ酸デヒドロゲナーゼ(IPMDH)の祖先型変異酵素とその耐熱性
        ○渡辺敬子、大栗誉敏、横堀伸一、大島泰郎、山岸明彦        (東薬大・生命科学)
<P-04>超高熱迅速生ごみ堆肥化装置の開発と醗酵過程の解析-120℃恒温発酵でのガス代謝-
        ○上田裕一、飯田健一郎、畑山耕太、長田江里子、中村顕、祥雲弘文        (超好熱菌研、九大医・細菌学、筑波大・応用生物化学、東大院・農学生命科学)
<P-05>中部沖縄トラフ伊平屋熱水活動域の海底下微生物群集構造
        ○笈田花子、高井研、稲垣史生、平山仙子、布浦拓郎、中川聡、掘越弘毅        (海洋科技セ・地殻内微生物、京大院農・応用生物)
<P-06>水曜海山海底熱水系から得たThermococcus sp.の系統解析及び諸性質
        ○皆葉正臣、亀倉正博、岩山幸弘、才田晴夫、丸山明彦、石橋純一郎、井上勲、桑原朋彦        (筑波大・バイオシステム、野田産研、筑波大・生物、富山国際大・地域、産総研・分子生態、九大・理・地球惑星)
<P-07>箱根の温泉から分離した球菌状好熱性古細菌の多様性について
        ○伊藤隆、都築智子        (理研・生物基盤)
<P-08>好気性超好熱アーキアAeropyrum pernix由来のATP依存性グルコキナーゼ:発現系の構築及び諸性質の解明
        ○三谷有理、郷田秀一郎、櫻庭春彦、河原林裕、大島敏久
        (徳島大・工・生物工)
<P-09>好酸性好熱Archaea Sulfolobus acidoacalius のPhospholipase活性をもつタンパク質の精製と特性に関する研究
        ○田中嘉代子、伊藤佑子        (創価大・工・生物工) 
<P-10>好熱性アーキアSulfolobus islandicus pyrEFオペロンのクロ?ニング
        ○松川博昭、黒川則夫        (創価大・工・生物工)
<P-11>大腸菌pyrE変異株を用いたSulfolobus acidocaldariusのOPRTaseの発現系の構築
        ○平野朋子、黒沢則夫        (創価大・工・生物工)
<P-12>深海由来好冷好圧性細菌Shewanella violacea DSS12株におけるRNAポリメラーゼωサブユニット蛋白の大量発現系の構築と精製
        ○河野広朗、須崎泰央、仲宗根薫、阿部文快、加藤千明、吉田泰彦、宇佐美論、掘越弘毅        (東洋大院・工、海洋科技セ・極限環境・海洋生態、近畿大・工)
<P-13>深海酵母Cryptococcus sp.N6株が分泌するエンド型ポリガラクツロナーゼの活性におよぼす温度と圧力の影響
        ○峯岸宏明、阿部文快、三浦健、宇佐美論、掘越弘毅        (東洋大院・工、海洋科技セ・極限環境)
<P-14>Saccharomyces cerevisiae の高圧増殖における脱ユビキチン化酵素Doa4の関与
        ○三浦健、阿部文快、掘越弘毅        (海洋科技セ・極限環境)
<P-15>GFPを利用した高圧応答細胞の創製
        ○佐藤孝子、福地順子、仲宗根薫、加藤千明、掘越弘毅        (海洋科技セ・海洋生態・極限環境、東工大・生命情報、近畿大・工)
<P-16>日本海溝底泥より分離した新規好圧性細菌の同定
        ○細谷祥一、能木裕一、加藤千明、宇佐美論、掘越弘毅
        (東洋大院・工・応化、海洋科技セ)
<P-17>微生物細胞における細胞分裂の圧力制御機構について
        石井秋宏、仲宗根薫、佐藤孝子、和地正明、永井和夫、○加藤千明        (東工大院・生命理工・生命情報、近畿大・工、海洋科技セ・海洋生態・環境研究、東工大院・生命理工・生物プロセス、中部大・応用生物)
<P-18>好アルカリ性Bacillus U-21の高浸透圧耐性機構について
        ○宗藤美江、大島朗伸、大川和秋        (島根大・生物資源科学・生物科学)
<P-19>Isolation and Characterization of Alkaliphilic Bacteria from the Gut of Soli-Feeding Termites in Thailand
        ○Takusawan THONGARAM, Saori KOSONO, Rui TOMIZAWA, Toko YOSHINAKA, Napavarn NOPARATNARAPORN, and Toshiaki KUDO
      (RIKEN, Kasetsart Univ., JST-BioRycycle Project, Yokohama City Univ.)
<P-20>藍染め染色剤(スクモ)の生産に関与する微生物群の解析
        ○田村隆明、櫻庭春彦、大島敏久、新居修        (徳島大・工・生物工、新居製藍所) 
<P-21>通性好アルカルカリ性Bacillus sp.T-21の低Na+濃度下での細胞内pH調節機構について 
        ○兼田あかね、大島朗伸、大川和秋        (島根大・生物資源科学・生物科学)
<P-22>耐アルカリ性羽毛分解酵素の性質
        ○小島未央、北詰絢一、井上明        (東洋大院・生命科学、東洋大・生命科学)
<P-23>ファージディスプレイを用いたキシラン結合モジュールの機能部位解析:キシラン結合に関与するアミノ酸残基の特定
        宮久保博幸、長田悠子、和田理恵子、阪田朋子、高橋秀典、八波利恵、○中村聡        (東工大院・生命理工)
<P-24>硫黄酸化細菌Acidithiobacillus thiooxidans由来イソクエン酸脱水素酵素の大量発現系の構築と結晶化
        ○小林一聖、田村隆、江原渚、井上宏之、今田勝巳、田中英彦、稲垣賢二        (岡山大・農、科技団・ERATO・難波プロジェクト)  
<P-25>高度好塩性古細菌Haloarcula japonicaからのイオンポンプ遺伝子のクローニングと転写活性化様式の解析
        ○八波利恵、岩本正治、伊藤定弘、中村聡        (東工大院・生命理工)
<P-26>豊羽鉱山内にみる地下生物圏における微生物相の解析
        ○葛西寛子、原来人、東陽介、丸山明彦、千浦博、丸茂克美、掛川武、浦辺徹郎、山岸明彦        (東薬大・生命科学、産総研・生物、ICU・理・生物、産総研・地調、東北大・理・地球物質、東大院・地球惑星科学)
<P-27>創薬シード探索を目的とした深海泥からの微生物分離
        ○鶴海泰久、田中美穂、村松秀行、日野資弘、能木裕一、掘越弘毅        (藤沢薬品工業、海洋科技セ)
<P-28>マリアナ海溝より得られた脱窒細菌の膜結合型硝酸還元酵素遺伝子クラスター全領域の解析
        ○為我井秀行、加藤千明、掘越弘毅        (東工大院・理工・化学、海洋科技セ)
<P-29>オホーツク海より採取した海底下堆積物中の活動的微生物群集の分布構造と系統学的多様性
        稲垣史生、○鈴木雅恵、高井研、笈田花子、掘越弘毅、IMAGESオホーツク海コア研究者一同        (海洋科技セ・地殻内微生物)
<P-30>シロアリ腸内の原生生物の細胞内における新規共生窒素固定系
        ○野田悟子、大熊盛也、工藤俊章        (理研・生物基盤、科技団・ICORP、横市大院)
<P-31>シロアリ腸内の原生生物と細胞レベルで共生する多様な細菌群の解析
        ○大熊盛也、野田悟子、工藤俊章(理研・生物基盤、科技団・ICORP、横市大院)
<P-32>還元的酢酸生成に関与する遺伝子群によるシロアリ腸内共生系の解析
        ○湯澤宏惠、大熊盛也、服部聡、飯田敏也、野田悟子、工藤俊章        (科技団・ICORP、理研・生物基盤、横市大院)
<P-33>シロアリ腸内原生生物と細胞共生する細菌の生理学的・遺伝学的解析
        ○服部聡、大熊盛也、湯澤宏惠、工藤俊章
        (理研・生物基盤、科技団・ICORP、横市大院)
<P-34>ビスフェノール A分解菌の探索研究
        ○増田みどり、柳田啓雄、井上明        (東洋大院・生命科学、東洋大・生命科学)
<P-35>極限温度環境微生物由来GroELの多様性に関する解析
        ○中村孝道、久留主泰朗        (茨大・農・分子微生物工)
<P-36>α-Glucosidase from a strain of Geobacillus, a new enzyme having hydrolysis, transglycosylation, and isomerization activities
        ○H.-S. Vo, Y. Hatada, J. Lu, Y. Ohta, H. Takami, S. Ito, K. Horikoshi        (Bio-Venture Center for Extremophiles, Japan Marine Science and Technology Center, 2-15 Natsushima, Yokohama 237-0061, Japan)     
<P-37>好アルカリ性 Bacillus 菌が生産する新規な低分子量ペクチン酸リアーゼの推定アミノ酸
        ○秋田昌岳、秦田勇二、山根隆、小林徹、伊藤進、掘越弘毅
        (海洋科技セ、名古屋大院・工、花王(株)生物科学研)<P-38>好冷菌 Cytophaga sp. KUC-1の耐熱性アルコ?ル脱水素酵素とアルデヒド脱水素酵素
        ○数岡孝幸、村岡郁夫、吉田雅博、老川典夫、左右田健次
        (関西大学・工)